Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15がおすすめ

色々なメーカーがWiMAXやLTEなどのモバイル通信端末を発売していますが、購入や買い替えを検討している人が気になるのは通信速度ですよね。使用する地域などを事前に公式サイトなどで対応しているか確認することはできますが、実際に使ってみないと通信の安定性などはわかりません。

WiMAXと比べるとLTEのほうが対応エリアが広く、通信も高速だと言われています。ただ、WiMAXといえば通信制限がないのが惹かれるポイントです。どんなに通信速度が早くても通信制限がつけられていたら思う存分使用することができませんからね。速度をとるか制限をとるか悩みどころです。

ポケットWifiを使用する用途のほとんどは屋外での使用ではないでしょうか。カフェやファミレスなどで仕事をする人もいれば、ゆっくり電子書籍を読んだりするためにポケットWifiを使用している人を多く見かけます。最近ではWiMAX 2+が対応エリアを広げていますが、電車や駅など地下施設などではWiMAXしか使用できない場所が多いため、まだまだWiMAXの需要は高そうです。

WiMAXも使用できるモデルもあり、最新機種では「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」ですね。エリアによってWiMAX 2+とWiMAXを自動切り替えしてくれる機能が備わっており、有線LANにも対応してるので自宅での使用の幅も広げてくれるモデルになっています。

気になるHWD15のパフォーマンス

パフォーマンスの検証では、公衆無線LANが入っているカフェを利用しています。スターバックスやドトールなどのカフェには色々な公衆無線LANが入り組んでいて混雑しています。そこで、行ったHWD15の有線LAN接続した時の通信速度は、受信が平均9.13Mbps、送信が平均1.46Mbpsという結果になりました。端末自体はアンテナバー5と公衆無線LANが混雑しているにもかかわらず安定していました。WEB観覧するには問題ない速度ですね。動画を見るにも高解像度などの容量の重いものでなければ、自宅外でも普通に見ることはできます。

カフェ以外にもアンテナバー3本の場所での測定では、受信が平均16.07Mbps、送信が平均2.14Mbpsという結果になりました。弱電エリアでも送受信速度が以前のモデルよりも向上しているので、全体的な能力はかなり改善されていると感じました。

タッチパネルが使いやすい

WiMAXのみ使用できるモバイルルーターの場合は、ルーター本体の操作は電源のオンオフのみしか機能がありません。しかし、WiMAX 2+対応のモバイルルーターになるとハイスピードモード/ハイスピードプラスエリア/ノーマルモードの3つのモードを使い分けないといけません。

そのため、HWD15は2.4型の大きめのディスプレイを搭載しており、タッチパネルに対応しています。IDやパスワードの設定以外は、ルーター本体でほとんどそうさする事が可能です。まるでスマホを2台持ちしている気分ですね。

一番使用頻度の多い通信モードの切り替えも、画面の丈夫に配置しているので、わかりやすく簡単に切り替えすることができます。バッテリー稼働時間もスマホやタブレットを接続したまま放置して、約10時間とタッチパネルに対応で持ちもいいのは嬉しいところです。

WiMAX自体はどれも2年間契約の縛りがあるため、慎重に選びたいところです。ただ、通信速度の安定性やバッテリー稼働時間、操作性などをすべて踏まえて考えるとHWD15はコスパがいい端末と言えます。でもプロバイダごとに端末の価格が違うので要注意です。安いポケットWiFiをきちんと比較することが大切です。2015年はGMOが安いみたいですね。自宅でオンラインゲームなどをメインに使用したいのであれば、固定回線がおすすめです。